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ドラムスとラテンパーカッション紹介授業
November 1, 2021
学校授業サポート、今年の新企画「ドラムスとラテンパーカッション」は、生徒さんからとても嬉しい感想文をいただきました。
リズムの起源や擬音のお話で、生徒さんがとっても驚いたり、楽しんだりしてくださいました。
演奏を聴くまで「打楽器を甘く見ていた」というところが、面白いですね！
「こんなにかっこいい物だった」という素直な感想が嬉しいです。
そのカッコいい演奏をしてくださったのは、パーカッショニストの継田和広さん。
舞台やテレビで活躍されているプロの技を、ふんだんに聴かせてくださいました。
「時間が短くて伝えきれない！」と継田さんは残念がっておられましたが、その熱意に応える生徒さんたちの熱心な姿勢が嬉しかったです。
ドラムセットを前にした継田さんは、ものすごくカッコいい！
その姿とともに、ビートの話を聴く生徒さんたちは目がキラキラしていました。
「あんなふうに演奏したい」と思ってくださったかな？
目黒区立烏森小学校のみなさま、パーカッショニストの継田和広さん、ありがとうございました！！
